小林海斗さん、本間なみさん、門馬楽美さん、荒井秀冬さんが第93回日本動物学会で研究成果を発表しました
小林海斗さん(修士2年)、本間なみさん(修士1年)、門馬楽美さん(修士1年)、荒井秀冬さん(修士2年)が第93回日本動物学会(早稲田大学、2022年9月8-10日)で研究成果を発表しました。
- マウスの内側視索前野における性差を構築するカルビンディンニューロンの形態学的特徴と生理機能
小林海斗1、森下雅大1、三塚萌理1、恒岡洋右2、堀尾修平3、塚原伸治1 (1: 埼玉大学大学院理工学研究科、2: 東邦大学医学部医学科、3: 生理学研究所生殖・内分泌系発達機構研究部門)
- マウスの内側視索前野ー性的二型核の形成におけるカルビンディンの役割
本間なみ、小磯諒馬、塚原伸治
- マウスの脳における血管作動性腸管ペプチド産生ニューロンの性差に関する組織学的解析
門馬楽美、荒井秀冬、上田千尋、塚原伸治
- マウスにおける脳の性差を構築する血管作動性腸管ペプチド産生ニューロンの組織学的解析
荒井秀冬、上田千尋、塚原伸治